26歳独身女性デザイナーの愛人契約体験

愛人契約とは、口約束だ。
口約束ほど、怖いものはない。

言った言わない。
これがすべてになるからだ。

愛人契約を書面でかわすなんてことは、まずない。

後悔している。

愛人契約なんてふざけたものを結び、そして、その報酬をボイコットされ
パトロンに逃げられた自分の馬鹿さ加減に。

いま思えば、彼は、最初からお金を払う気なんてなかったのだ。

私は騙された。
彼との口約束をそのまま信じ、一ヶ月もの間無料でセックスを提供し、
彼が望むプレイに応え続けた。
それはハードなものだった。

生フェラ、ゴックン、アナルまでした。

なのに、逃げられた。
悔しい。

指定された期日になったので、銀行口座に入金を確認しに行ったら、一円も入金されていなかった。
彼の携帯電話に電話をしたら、解約されていた。
彼の名刺に書かれている会社に行ったら、そもそもそんな人はいないといわれた。

すべてがウソだった。

いま思い返しても、腸が煮えくり返り、怒りがこみ上げてくる。

しかし、この怒りを誰にぶつければいいのか。

ブログにでもぶちまけるのか。しかし、それをしたら自分はバカなビッチです。と世間に公表するようなもの。

では、警察にいくのか。
動くわけがない。
そもそも証拠が何もない。

愛人ではなくて恋人でした。でも別れただけです。別れ話が面倒くさかったのでトンズラしました。

こう言われてしまえば、おしまいだ。

後悔している。

バカな自分を、ぶん殴ってやりたくなった。
しかし、そんなバカなことはできない。

もしも、万一彼を東京のどこかで見つけたならば、思いっきりぶん殴って
ボコボコにしてやろう。

そう決意している。

28歳独身OLのワクワクメール体験

大学卒業後出版社に勤務し仕事に追われる日々。
大学時代からの彼氏とは遠距離になり自然消滅、入社後に言い寄ってくる男性はおじさんか既婚者ばかり。
学生時代はそこそこもてたのに、社会人になってからは仕事ばかりのせいか出会いもない、合コン行っても
飲んで食べて盛り上がって、はいさよなら~ってそんな感じ。
同僚や同級生がどんん結婚し、年齢=彼氏いない歴の友達もなぜか彼氏ができたりと同性の友人もどんどん幸せになっていくのに。
週末たまに携帯が鳴ったと思えば、仕事か実家の母親から。

私はこのままずっとこんな寂しい人生なのかと思っていた際に、ふと街でもらった出会い系サイトのポケットティッシュが目につく。
「ワクワクメール」か・・・友達が前にはまっていたっけと思いながらの携帯でのぞいてみた。
女性は無料なんだと思いながら何気にプロフィールを登録、その後買い物に出かける。

その夜、またワクワクメールをのぞいてみると自分あてのメッセージが4件きていた。
「友達になりませんか?」「直メ教えて!」「ご飯おごるよ!」だって。
反応の速さに驚きながらも久しぶりのメールを楽しんでしまい、30代後半の男性と夜中までメールで盛り上がった。
メールの内容は何気ないこと、仕事のこと、休日のこと、友人の結婚ラッシュのこと、こんなに楽しいメールは何年ぶりだろうと思った。
出会い系サイトを利用する男性へのイメージが変わった気がする。
昨日の男性のことをもっと知りたくなった。
今夜もワクワクメールでのやり取りが楽しみだな。